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三井住友銀行の「半導体製造設備等を対象とするファイナンススキーム」で設備評価を実施しました

ニュース

DATE
2025年01月17日

株式会社三井住友フィナンシャルグループ傘下の株式会社三井住友銀行が、三井住友ファイナンス&リース株式会社の子会社であるSMFLみらいパートナーズ株式会社と協働で、半導体製造設備等を対象とする新たなファイナンススキームを構築、取扱を開始したのにあたり、本スキーム内で弊社が半導体製造設備等の評価業務を提供しましたのでお知らせいたします。

 

ゴードン・ブラザーズは、1903年の創業以来、世界最大の動産評価ファームとして、世界の主要なABLレンダーやプロフェッショナルファーム、事業会社に対して、動産評価サービスを提供してきました。今回の新たなスキームでは、半導体製造設備の中古売買事業に精通するSMFLみらいパートナーズと共同で半導体製造設備等の評価を行います。

 

本取り組みの詳細は三井住友銀行のプレスリリースをご確認ください。

プレスリリース:https://www.smbc.co.jp/news/pdf/j20250117_01.pdf 

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