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「トパーズ・プライベート・デット 1 号投資事業有限責任組合」に対する株式会社地域経済活性化支援機構(REVIC)による LP 出資の決定について

プレスリリース

DATE
2015年05月08日

ABLに係る弊社の資本業務提携先であるトパーズ・キャピタル株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:新村健)の子会社ティー・シー・パートナーズ株式会社が運営する「トパーズ・プライベート・デット 1 号投資事業有限責任組合」(以下「トパーズ 1 号ファンド」)に対して、株式会社地域経済活性化支援機構(以下「REVIC」)が LP 出資することが決定致しました。

弊社は、日本におけるABL市場のさらなる発展にむけ、2014年3月に同社との資本業務提携を行いましたが、今回のREVICのLP出資により、資金を必要とする企業様へのアクセスがさらに広がり、より多くのクライアントに対しリスクキャピタルや動産価値評価(アプレーザル)の提供ができるものと期待しています。

<トパーズ・キャピタル株式会社>
「日本経済・地域経済の成長に貢献すること」、「国内投資家に安定したインカムゲインの投資機会を提供すること」という理念のもと、我が国初の独立系プライベート・デット・ファンドの運営会社。
2014 年 3 月にトパーズ1号ファンドを設立、地域金融機関と連携して地域企業の再生・成長に必要なリスクマネーを提供することを運用目的の重要な柱と位置付け、これまでに外食事業、温泉旅館、アパレル企業等への再生資金計 6 件の融資を実行。

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